2009年09月30日
運動会を前に・・・
ノスケたち、夏休みが終わってから毎日運動会の練習を頑張っているようです。
小学校に入って、初めての運動会。
去年までは、100人足らずの小さな運動会でしたが、今年は、800人ほどの大規模な運動会。親としても、どれだけ2人の様子が見れるのか、ちょっぴり不安です。
そんな、ノスケたち。
ある日、走って学校から帰ってきたRノスケ。
「お母さん、ぼくね、リレー決定戦で2位やったから、全校リレーじゃなくって学年リレーになったっちゃが!!」
と報告してくれました。
そうか!!学校は、選抜リレーがあるのね!!
リレーという文字に全く縁のなかった私。全校リレーや学年リレーなんて、全く選ばれたことも無く、何度か徒競走で3位の表彰台に登った程度。
そして、あとから帰ってきたSノスケも・・・・・
「お母さん、僕、学年リレーになったよ!」
スゴイね、あなたたち・・・・
ちょっとビックリして、ノスケパパに帰宅後報告すると・・・・
「学年リレーやと??お父さんは、全校リレーにしか選ばれたことなかったよ!!」
とのこと。
どうやら、ノスケパパの血が濃かったようで・・・・良かったね。
もちろん、二人には頑張って欲しいですが、リレーに選ばれなかったお友達が、一生懸命応援してくれることを、忘れないで欲しいという話を2人にしました。
「僕は、全校リレーになれんかったから、悔しかったからがんばるわ。」
というRノスケ。
「僕は、みんなのためにロケットスタートを頑張るわ」
というSノスケ。
??
でも、よく考えてみたら、保育園の頃、よく「兄弟対決」で徒競争やリレーを走っていました。
小さい頃は、ゴールで遅い相手をお互い待っていて、一緒にゴールしていたノスケたち。
いつから、こんなに競争心が芽生えたんでしょうか?
母としては、兄弟対決にならないことを願っていました。
「ねぇ、RとSは、一緒に走るの??」
ちょっとビクビクしながら聞いてみると、
「Sノスケは、白団の1走で、Rノスケは青団の2走よ!」
とのこと。
よかった~。
母は、まず白団を応援して、青団を応援できるようです。
今は、どの靴をはいて運動会を走るか、一生懸命考えている二人です。
小学校に入って、初めての運動会。
去年までは、100人足らずの小さな運動会でしたが、今年は、800人ほどの大規模な運動会。親としても、どれだけ2人の様子が見れるのか、ちょっぴり不安です。
そんな、ノスケたち。
ある日、走って学校から帰ってきたRノスケ。
「お母さん、ぼくね、リレー決定戦で2位やったから、全校リレーじゃなくって学年リレーになったっちゃが!!」
と報告してくれました。
そうか!!学校は、選抜リレーがあるのね!!
リレーという文字に全く縁のなかった私。全校リレーや学年リレーなんて、全く選ばれたことも無く、何度か徒競走で3位の表彰台に登った程度。
そして、あとから帰ってきたSノスケも・・・・・
「お母さん、僕、学年リレーになったよ!」
スゴイね、あなたたち・・・・
ちょっとビックリして、ノスケパパに帰宅後報告すると・・・・
「学年リレーやと??お父さんは、全校リレーにしか選ばれたことなかったよ!!」
とのこと。
どうやら、ノスケパパの血が濃かったようで・・・・良かったね。
もちろん、二人には頑張って欲しいですが、リレーに選ばれなかったお友達が、一生懸命応援してくれることを、忘れないで欲しいという話を2人にしました。
「僕は、全校リレーになれんかったから、悔しかったからがんばるわ。」
というRノスケ。
「僕は、みんなのためにロケットスタートを頑張るわ」
というSノスケ。
??
でも、よく考えてみたら、保育園の頃、よく「兄弟対決」で徒競争やリレーを走っていました。
小さい頃は、ゴールで遅い相手をお互い待っていて、一緒にゴールしていたノスケたち。
いつから、こんなに競争心が芽生えたんでしょうか?
母としては、兄弟対決にならないことを願っていました。
「ねぇ、RとSは、一緒に走るの??」
ちょっとビクビクしながら聞いてみると、
「Sノスケは、白団の1走で、Rノスケは青団の2走よ!」
とのこと。
よかった~。
母は、まず白団を応援して、青団を応援できるようです。
今は、どの靴をはいて運動会を走るか、一生懸命考えている二人です。
Posted by ノスケ at
21:12
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